Q1| 葬儀業界を志したきっかけは?
親戚の葬儀に参列したときに、施行担当の仕事を見ていて、大変そうだけどとてもやりがいのある仕事だと感じたことがきっかけです。
Q2| 現在の仕事の内容は?
ご遺族の方と話し合いながら、葬儀の内容・進行について、どのようにしていくかを決めたり、実際に式を運営する仕事です。
Q3| 実際に葬儀の仕事を経験して感じたことは?
葬儀というのは、故人様にとってはもちろんのこと、ご遺族・ご親族の「気持ちの整理」をつけると言う意味でとても重要な意味を
持っていると感じました。
Q4| 仕事で心がけていることや、こだわりは?
言葉や言い回し、語尾の使い方を常に意識しつつ、ご遺族の方と頻繁にコミュニケーションを取ることを心がけています。
Q5| 初めて担当になった時、独り立ちした時のことを聞かせてください。
上司に注意を受けながら担当業務をしていたのを覚えています。厳しい上司でしたが、ご遺族の方への気配りや礼儀作法など、
現場でしか学ぶことのできない貴重なものを教えていただいたことに感謝しています。
Q6| 将来の目標は?
ご遺族の方のお手伝いができるように知識を広げたいです。
Q7| これから入社を希望する人たちへ一言
ご遺族への思いやりと、心を込めて仕事に向き合うことが大切だと思います。はじめは失敗の連続かもしれませんが、
頑張って欲しいと思います。